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ビーズの縁飾り4277472125

ビーズの縁飾り


西田 碧
CRK design


Book(大型本)


発売日:2008-01



参考価格:¥ 1,575


雄鷄社


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文学的手仕事
手仕事の妙は、暮らしに彩りを与えてくれます。

この本で紹介されているトルコの手仕事オヤ。

手織りの模様に心情の吐露があるように

繊細なビーズの縁飾りにも、シグナルが隠されています。

自分の気持ちを、縁飾りに託して仕上げれば

それは、一篇の詩となることでしょう。


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とにかく写真が美しい、見ごたえのある1冊。
ビーズを糸に通して編んでゆくトルコの「オヤ」という縁飾りを、スカーフやストール、ブラウスやバッグなど、いろいろなものにアレンジしているおしゃれなリメイクの提案が満載。

ビーズは好きだけどビーズアクセサリーは苦手…という方におすすめ。かぎ針で編めるので、これならすいすい作れます。

ビーズをひとつひとつ編みつないでいるうちに、いつのまにか綺麗な縁飾りが出来上がります。

とにかく作品点数が多く、写真が1点1点うっとりするほど美しい。ひとつずつのモチーフが出来上がるまでの展開写真も楽しい。著者のトルコ紀行やオヤの歴史のお勉強もしっかりできる読み物つきで、見ごたえのある1冊です。


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自分だけのオリジナル作品に。。。
縁飾り 18種類。(表紙の作品の他に、花模様、星模様、三角フリンジ、楕円フリンジ等々あります)



その縁飾りを使ったアレンジ作品は見ていても飽きません。

(注)縁飾りの作り方、縫い付け方は載っていますが、作品(例えばリングピロー、ポーチ、ニット帽、オーナメント等など)その作品自体の作り方は載っていません。



(以下アレンジ作品)

スカーフの縁飾り

ウエディング用小物(ベール、リングピロー、ポーチ)の縁飾り

クリスマス小物(ソックス、ガーランド、オーナメント)の縁飾り

フォークロア調小物(毛糸の帽子、ブーツ、ニットバッグ、ニット手袋)の縁飾り、バブーシュカ

日傘の縁飾り、コースター、長細い首飾り、カーテンの縁飾り、雑貨(キャンドルスタンド、箱、カード、アルバム)の縁飾り



少しのビーズの縁飾りを、Tシャツの襟ぐり、スカートの裾、襟、袖ぐりにアレンジすると、それだけで、服がゴージャス可愛いに変身するのがすごい。 子供服にアレンジしたり、大切な服にちょっと手を加えるだけで、かけがえのない自分だけのオリジナル作品になりそうです。

多色使いの縁飾りを作る時は、ビーズの配列に神経を使いますよ〜。 

でも、一段目は同じビーズで模様編みをした後、2段目は違う種類のビーズを使う、と言う作品も多いので、結構取り組みやすいかも。。。

まずは、子供用Tシャツの襟と袖に入れてみました。 なんでもないTシャツが短い時間で可愛く変身しましたよ!







4
愛らしいビーズのモチーフ
トルコの女性を彩るスカーフの縁飾り「オヤ」、

オヤには縫い針で糸を絡めながら作るイーネオヤ、鈎針で編むトゥーオヤ、

タティングで作るメキッキオヤ、ヘアピンレースのフィルケテオヤ、

そしてビーズ(トルコではビーズの事をボンジュクと言う)を入れて作るボンジュクオヤ

(ボンジュクイーネオヤ、ボンジュクトゥーオヤ等と呼ばれる)がありますが、

この本は、その中でもビーズを編みこむボンジュクオヤの本です。

鈎針で作る14種、縫い針を使う4種、計18種の作り方が載っています。

材料は身近で手に入るレース糸、丸小などのビーズ、レース用鈎針、縫い針などです。

この本では、DMCスペシャルダンテル#80、セベリア、パールコットン#8、刺繍用ウール糸等が使われています。

(トルコでは現在オヤ用の糸にはナイロン、ポリエステル、シルクなどのレース糸が使われているそうです)

特に難しい編み方は使われていませんが(基本は鎖編み、細編み、長編み)、

小さなビーズを入れながら編むのは慣れないと難しいと思う人もいるかも知れません。



また、鈎針で編む2種はカラー写真で編み方が分かりやすく掲載されています。





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オスマントルコからの贈り物
ビーズのフリンジ(縁飾り)の集大成とも言うべきパターン数。



日本ではビーズのフリンジと総称される技法のルーツがトルコにある事はあまり知られていず、

この本はその技法を伝える重要な手引き書の1つなるのではないでしょうか。



トルコ女性のスカーフの縁を飾る、

繊細で美しい 糸で出来た可愛い花々、oya(オヤ)と呼ばれるトルコ刺繍(編み)は、

大変な手間と時間を費やす技法だから、今の若い世代は作る事を嫌い、

廃れいく伝統工芸なのに、

いにしえの昔から今に至るまで 口承伝授が中心で

現地トルコでさえ、これといった手引き書がありません。



オヤには

イーネ(針)・トウー(鈎針)・ボンジュク(ビーズ)・メキキ(タティング)のバリエーションに大まかに分類され、

この本は題名にもあるようにボンジュクオヤを取り上げています。



トルコ伝統のボンジュクオヤの編み方を紹介するとともに作者のオリジナルも多数掲載されていて、

アレンジも今すぐ作りたいと思うような私たちの身近なものばかり。



シルクロードの東の果ての日本で、今 再び芽吹き始めた他所の国の伝統工芸。



遥かなるオスマントルコ帝国に想いを馳せながら、編んでみたいと思います。








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